現役客室乗務員がひたすら仕事の魅力を語るだけの記事(パート1)

CAのお仕事✈︎
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私は香港の某航空会社で客室乗務員として働いています、間もなく丸5年が経ちます。

最初に少しテンション下がることを言いますが、香港の航空会社は昨年の反政府デモで大打撃、今年の新型コロナウイルスで追い討ちをかけられノックアウト状態です。私も今月は1本しかフライトがなく、来月はなんと0本です。(もっと飛びたい)

こんな状況ではありますが、いまだに私はこの会社に入って、この職に就いたことは自分の人生で最もいい決断だったと思っています。

自分を励ますためにも、航空会社志望の全ての皆様を元気付けるためにも、CA職のいいところをひたすら語る記事を投下したいと思います。

その1:the ネタの多き人生

私の中で、この仕事の一番の醍醐味はこれだなと思っています。

私の会社で運行している飛行機✈️はA330(エアバス社330型)ですが、満席にすると大体300人ほどのお客さんが乗ります。往復したら600人。クルーが12人、コックピット2人、グランドスタッフが…ケータラー(機内食を担当する業者さん)が…とかしていくと毎日およそ650人くらいの人と関わっていることになります。

その中で人とお話したり、人の行動を観察したり(失礼)していると

😀この人素晴らしいな!

😖こういう態度はしないように気をつけよう

😍こんな風になりたいな〜

と毎日思います。

また、機内では毎日さまざまなことが起きるので、ネタの尽きない生活が送れます。

その2:行ったことのない場所に仕事でいける

運行スケジュール上、当日中に香港に戻れない場合、現地で宿泊することもあります。ステイ・レイオーバー等会社によって呼び方が変わります。ちなみに私の会社ではオーバーナイトと呼びます。

私の会社は中・短距離のアジア路線を主に運行しているので、お泊まり先は中国本土・台湾・マレーシア・日本(東京)などです。

スケジュール次第ですが、現地でお小遣いをもらい、食事をしたり観光に出かけたりすることもできます。勿論ホテルも会社が用意します。危険な地域や安すぎるところではクルーの安全が確保できないので、なかなか良いホテルに宿泊できます。

私のお気に入りのステイ先はネパールのカトマンズです。ヒマラヤ山脈の麓にある静かな都市です。人も優しくて大好きな就航地です。

その3:語学力を伸ばせる

特に外地(日本以外)ベースの外資航空会社では英語はMUSTです。上手くても下手でも話さないと生きていけないので、英語力は結構伸びると思います。(私はTOEICの点が200点程伸びた)恥ずかしくて話せない…という外国語への壁や苦手意識もなくなりました。

また、私の会社は中国本土のお客さんがメインなので、普通語もめちゃくちゃ使います。私は最初全く喋れず

👦お水が欲しい!

👧ブランケットが欲しい!

という会話まで香港人に通訳してもらっていましたが、それでは居心地が悪すぎ&仕事の効率が悪すぎたので、アプリや動画を使って勉強しました。今では難しい会話でなければ一人で対応できます🙆‍♀️学習したことが次回のフライトで必ず役に立つので上達も早かったように思います。

その4:バイタリティ溢れる個性的な同僚達

同業の方なら、ウンウン。と頷いてくださると思いますが、客室乗務員はパワーみなぎる人がやたら多い職種だと思います。

在職中に副業をしたり、CA卒業後も起業家、フリーランスとしてやっていく人が多いです。

以下、私がフライトで出会った人たちが実際にやっている副業です。

不動産や保険の営業

謎の痩せるサプリメントを個人で売りさばく(あんまり一緒に飛びたくなかった笑)

中国で買ってきた小物を転売

タトゥーアーティスト(香港は女の子でもワンポイントタトゥーしてる人多い)

ヨガの先生(これは結構いる)

動物とお話できる気功師(一人すごい人がいる)

占い師(同じく一人すごい人がいる)

フライトは楽しいけど体力勝負です。そんな中、オフの時間までバリバリ活動している同僚に日々驚かされます!

今回は以上です!是非後半の記事もご覧ください★

こちら↓

現役客室乗務員がひたすら仕事の魅力を語るだけの記事(パート2)
現役客室乗務員が、自分の仕事の魅力を語っています。ご興味ある方、是非ご覧ください!
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