現役客室乗務員が転職を考えた3つの理由を語る記事

CAのお仕事✈︎
この記事は約4分で読めます。

私は香港の航空会社で客室乗務員として働いています。もうすぐこの仕事に就いて丸5年が経ちます。

私はこの仕事にずっと憧れていたし、実際に働きだしてから現在まで、この仕事が大好きです。

仕事の魅力についてはこちらの記事で存分に語っています。

現役客室乗務員がひたすら仕事の魅力を語るだけの記事(パート1)
現役CAが自分の仕事の魅力について語っています。ご興味がある方、是非ご覧ください!
現役客室乗務員がひたすら仕事の魅力を語るだけの記事(パート2)
現役客室乗務員が、自分の仕事の魅力を語っています。ご興味ある方、是非ご覧ください!

そんな私ですが、題名の通り実はもうすぐ転職する予定です。

本記事は

え?あんなに愛を語っていたのに転職するの?

と思う方々に、さらに

客室乗務員になりたい!興味がある!現実的な職業として詳しく知りたい!

と思っている方々に

こんな理由で私は転職を考えたよ!ということをお伝えするものです。

魅力を語った記事と併せて読んでいただき、全体像をつかむ手助けになればいいなと思います。

その1:住む場所が限定される

これは他のどんな職種とも共通しますが、客室乗務員には自分の本拠地(ベース)という概念があります。

私なら香港。日本のCAなら成田ベース・関空ベース…等ベース空港が決まっています。ですので、求人詳細に

・◯◯ベース

・◯◯空港に公共交通機関を利用して60分(90分の場合も)で通勤できる方

という風に必ず書いてあります。

また近年リモートワーク・在宅ワークが注目される中、当然「客室」の「乗務員」である私たちにはそういった働き方はありません。(機内でのお仕事は楽しいけど)

これからは住む場所・働く場所を、ライフスタイルの変化によって柔軟に変えていきたい!と思ったことが、転職を決めた1つ目の理由です。

その2:朝起きて夜寝たい

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客室乗務員の退職検討理由の不動のトップは「体力的にきつい」「不規則な生活」です。

その中でも

夜勤があることは覚悟して入った業界だけど、年を追うごとに夜勤辛い

ということはみんな口を揃えて言います。

早朝勤務だと朝3時に起きることもあるし、逆に深夜便だと夜通し起きていることもあり、それがMIXされるとなかなか厳しいものがあります。

毎日、朝起きて夜寝たい。それが客室乗務員含め、不規則な時間帯で働く全ての人々の切なる願いです。

その3:職域が限定される

客室乗務員にもキャリアパスはあります。

私の会社では

新米CA(入社2年目くらいまで)

ビジネスクラス出来るCA(入社3年〜6・7年くらいまで)←私

ファーストクラス出来る&エコノミークラスの班長出来るCA

(入社6・7年〜12・13年くらい)

ビジネスクラスの班長(入社13〜15年目くらい〜)

チーフパーサー(客室のドン)(入社17・18年目くらい〜)

という感じで緩やかに役職に就いていきます。

もちろん細かい業務内容や責任の範囲は変わりますし、接客の技術も磨かれていきます。またこのキャリアパス以外にも訓練の教官になる、面接官として採用に関わる、という人もいます。ですが客室乗務員として入社した私たちは、基本的にずっと同じ現場(客室)にいて昇進していくことになります。

「うーん。もっといろんな職種に携わってみたい!」

何年かこの仕事を続けると、そのように感じ始める人もいます。(つまり私)

さて、以上3つの理由から、私は現職を離れることを検討しています。

でもフライトする度に、あーやっぱり楽しいからこのままでも…とか思ったりもします。笑(どっちだよ)

皆さんはこのお仕事のいいところ・いまいちなところ両方見たうえでどう感じましたか?

うーん、読みたかったのこういうんじゃないんだよなー

って思ったそこのあなた。

そう、これらはいわゆる面接で語る離職理由です。事実ではあるけど、綺麗にまとめたものではあります。ご安心を。もっとがっつり本音で書いた記事もご用意しました。笑ぜひあわせて読んでみてください✌️

もっとダークな部分がみたいあなたへ↓

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最後まで読んでいただき感謝です!ありがとうございました♪

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