現役客室乗務員が、CA試験合格のために実践した行動3つを語る記事

CAのお仕事✈︎
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私は大学3年生の夏〜社会人2年目の冬までの3年半、CA試験を受験し続けました。

NNT(無い内定)という言葉がその時流行ってた気がしますが(気のせい?)、まさにその状態。就活はなかなか上手くいかず、なんと就職先がないまま大学を卒業してしまいました。

そんなNNT系女子だった私が、試験に合格するために何をしてきたのかを語ってみようと思います。

その1:試験をかたっぱしから受けまくる

最初からなんなの?スポ根なの?と思ったそこのあなた。そうですスポ根です。

記事を書くにあたって、自分の過去の就活ノートを読み返しました。

就活期間:2011年~2015年の3年半

勝敗:29敗1勝

航空会社だけで30社受けています。この頃は

はい募集が出た!はい応募ぉ!

と自動的に動いていました。

CA試験は受験生みんなの志望度がとても高いので、個性的な志望動機の作成&深い会社研究はMUSTです。それぞれの会社に対して毎回フルパワーで挑むのだから、負担は半端じゃないです。ここに関してこれ以上語ることはありません…ガッツで乗り越えてください!

ちなみに、私は企業研究やQ&A作りをするためにこちらのブログを参考にしていました。私にとってこのブログは教科書で、バイブルです。

キャビンアテンダント就活指南 高橋くるみオフィシャルブログ by Ameba
高橋くるみさんのブログです。最近の記事は「ハッピーな人に共通すること。」です。

 

CAはスポコン

その2:弱点と向き合う

試験会場に行くと、

🙎‍♀️サークル立ち上げました!

🙋‍♂️留学していました!

という人めっちゃ多くないですか?私はその度に

周りの人がもつ自分にない経験

ここばかり見て「どうせ自分にはそんな経験ないし…」と思っていました。

ただ、就職できないまま大学を卒業した私は「お?いよいよヤバいぜ?」と焦り、自分を分析した結果出てきた2大コンプレックスを解決していくことに決めました。

コンプレックス1:人見知りであること

解決策:大学卒業後、マッサージ屋さんで働くことにした

狙い:マンツーマンでの会話をする機会を強制的に増やすことで、人見知りを克服する

学生時代も接客のアルバイトをしていましたが、カウンターやホールでの接客に比べマッサージ屋さんでは、1人と向き合い会話をする時間が圧倒的に長いです。1~2時間はお客さんとマンツーマンなのです。本当に良い会話の練習になりました。

コンプレックス2:留学経験がないこと=英語が喋れないこと

解決策:副業としてゲストハウスに住み込みで働いた

狙い:英語を仕事で使う環境に自分を放り込み、英語への苦手意識を克服する

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東京、京都、大阪、北海道、金沢、熱海でホステルを運営するカオサングループの公式ウェブサイトです。一人旅、お友達とのご旅行、家族旅行、出張など様々なニーズに応えたお部屋をご用意。

今は制度が変わっているようですが、当時は長期滞在の外国人がハウスキーピング(清掃)をする代わりに宿を無料で提供してもらう、という制度になっていました。海外の人たちと一緒に、英語を使ってお仕事(清掃と受付業務)をしていく中で、英語への抵抗感も徐々になくなっていきました。

この泥臭すぎる2つの行動は、結果的に大正解でした。今いる会社は最初から最後まで英語ONLYで試験が進みましたが、他の受験生との会話も楽しめ、英語も怖がらずリラックスして試験を受けられました。

 

「やらねばならぬ」という環境が、一番成長できる

その3:雑談力がカギ

よく就職試験では「緊張しないで、いつものあなたで!試験を楽しんで!」

と言われますよね。でも、

・いつもの環境じゃないのにいつもの私なんて出せるかい!

・試験を楽しむってよく分からん!

とか思いませんか?私は思っていました。

働き始めて8年目、転職も2回経験した中で、この「試験は自然体なあなたで」問題を私なりに考えると、

試験を自然体で乗り切るために必要なことは

雑談力

じゃないかと思っています。

 幅広い年代の人と雑談をする、その経験を積み重ねていくと人と話すことに抵抗がなくなっていきます。その結果こう思えてくるのです。

🙆‍♀️面接官も実はその辺にいるお姉さまやおじさまだよね。

🙆‍♀️隣の受験生も、実はその辺ですれ違ったタピオカ飲んでスマホいじってる女の子だよね。

こう思えてくる、というか、実際そうなんです。そうなったら確かにいつもの自分のままお話できそうですよね。日頃から雑談力を鍛えておくことで「自然体で試験を楽しむ」に近づけると思います。

私は、マッサージ屋さんでお客さんとお話をする中で雑談力が少しずつ身についていきました。日常で家族や友達以外の人と喋る機会がない方は、親戚と喋る(最近元気ですか〜とか)、店員さんと喋ってみる(新作の飲み物ってどれですか〜?オススメってありますか〜?とか)などして、少しずつ雑談力を磨いていくといいと思います!

面接はおしゃべりの延長だと捉える

さていかがだったでしょうか?以上が私が実際に合格をつかむためにした行動でした。参考にしていただけたら嬉しいです★

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