今週末に読んだ本4冊をシェアしたい記事

エンタメレビュー
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こんにちは、みさたる(ついったー:@misatal1)です😊

この週末は久々にたくさん本を読みました🙆‍♀️全部違った内容を扱っていて、非常に面白かったです。

ぜひみなさんとシェアしたいと思い記事にしました!

東京改造計画(堀江貴文)

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ホリエモンの新作です。

批判されることを覚悟して、多くの人が怖がって議論しない内容をバシバシ言ってくれるのが爽快で、なかなか癖になります。

東京には世界で勝てるポテンシャルがある!

新しい挑戦を仕掛けて日本を引っ張っていくモデル都市にしていきたい!

という内容です🙆‍♀️

ホリエモンの本は全部買ってる!というほどではないですが結構読んでます。

なぜなら、ホリエモンは以前から

本は、毎回自分が1から書いているわけじゃない

と公言していて、実際10冊くらい読むと

 

あ、この内容まるっきりあっちの本に書いてあったなー

ということが増えたからです。

ではなぜ今回の本を買ったかというと、この内容が気になったからです。

この

「低容量ピルで女性の働き方改革」

というトピックがTwitterで大炎上をかましていたので、ちょっと野次馬根性というか

またホリエモン燃えてる、どんなこと書いてるんだろー??

と思って購入しました。

この問題に対して語るのはちょっと怖いので、自分の意見はお口チャックでいきたいと思います。

自己保身

私は低容量ピルのメリット・デメリットは人並みに知識があるつもりで、かつ自身は低容量ピルの副作用がしんどくて、すぐ飲むのをやめちゃいました。

この読書を通じてこういう結論に達しました↓

私が誰かに意見を言う時は、相手の主張をちゃんと聞くようにしよう🙆‍♀️


 天才を殺す凡人(北野唯我)

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以前読んだ「転職の思考法」という本が面白かったので、同じ著者のこちらの本にチャレンジしました。



ストーリー仕立てになっている本でとっても読みやすいです。主人公が社会の仕組みを理解して、自分にできることを見つけて成長していく、という内容です🙆‍♀️

社会はざっくり3種類の人でできてるそうです↓

天才クリエイター。創造性の人

凡人に理解されず悲しかった過去がベースにある。

秀才再現性の人。データやルール・数字で動く。

天才が作ったものを再現・継続させるのが得意。

凡人共感性の人。母数が多い。多数決の力では一番。

天才の才能を理解できず、多数決で潰すこともできるし、逆にみんなが支持しているから!と受け入れることもできる。

1人の人の中にも3種類全て兼ね備えているけど、

どの要素が特に強い

というのはあるそうです。

特に面白かった内容はこの2つです。

★絶望する天才★

天才とその他では見えている世界が違い、凡人は天才の世界を理解できない。だから天才は理解者やサポーターを得られないと、いじめられたりしてどんどん絶望していく。

というところが「なるほどー」と思いました。

そして天才は理解されない世界に絶望して、自殺を選ぶことも多いそうです。

なんか分かる気がしますよね。

★実は凡人を見下している秀才★

秀才は受験勉強を勝ち残ってきたタイプが多いので、データ・ルール・知識をとっても大切にします。というかそれが意思決定の基準です。

逆に、共感や調和を大切にしている凡人は「みんなに受け入れられている」という事実で選択をします。

世界の大多数は凡人なので、「みんなに受け入れられている」ということは、実際に正義なのですが、秀才はデータ・ルール・知識に基づいていない決定に対してとっても気持ち悪く感じるのです。

これめっちゃ分かる…と唸りました。

さらに

自分が頭がいいと勘違いしている人ほど、「皆がいいと思っているもの」にケチをつけたくなる

とあって、爆死しました。笑

私か?私なのか?って思いました。

これを読んで、自分は

頭がいいと勘違いしている、秀才ぶった凡人

なんだろうなとめっちゃ納得しました😭

人の性質に関してとっても的を射ていますし、自分の立場でどう行動するか?という具体的なアクションまで示されているので、おすすめですよ!


わけあって絶滅しました。(監修:今泉忠明)

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これは前にも記事にしています↓

アラサー、ざんねんないきもの事典シリーズにハマる(生き物っておもしろい)
ハムスターしか飼ったことはありませんが、私は1人で動物園や水族館に行くくらいには動物が好きです。 可愛い見た目もいいですが、その生態や歴史を勉強するのも好きで、各エリアのボードをくまなく読んでしまうので、回るのにめっちゃ時間がかかりま...

途中までしか読めていなかったので、今日読破しました✌️

改めて読んだ感想は、こんな感じです↓

地球の歴史ってハンパなく長いな

ビック5(隕石落下やマグマ噴火など)えげつないな

ひとつの個体の生死って、地球の活動にたいしてちっぽけだな

別に悟ったわけじゃないのですが、ほんと3億年とか生き残ってきた生き物が突然のマグマ噴火で絶滅、とか読むと

私の命とは…

とか思っちゃいました笑

子ども向けの書き方で分かりやすいのですが、内容は深くて興味深いですよ!

体が大きすぎて絶滅

美しすぎて絶滅

デコりすぎて絶滅

など全部のページが気になっちゃうこと間違いなしです!


人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている(ふろむだ)

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いっつもKindleのおすすめに表示されていて気になってました。

ブログっぽい文章の進め方だったので、

おっ。これはサクッと読めるエッセイ的な?

とか思っていましたがとんでもない。

心理学の詳しく分かりやすい説明と、具体的なアクションプランが書かれていて、とってもためになる一冊でした!

簡単にまとめると

世の中は「実力主義」だって言ってるけど、めっちゃ心理的な錯覚が影響している。

この心理学を理解して、うまく使いこなしていこう!

という内容だったと思います。

特に面白かったのは認知的不協和の内容です。

★認知的不協和とは★

同じつまらない作業をやらされたグループAとグループBの人たちがいます。

グループAの人は報酬に1ドルもらいました。

グループBの人は報酬に20ドルもらいました。

グループAの人たちの方が「作業は楽しかった」と答えたそうです。

これはなぜかというと

つまらない作業をやったのに、こんな少ない報酬しかもらえなかった…

ということに 、脳が混乱してしまうそうです。

その混乱を解消するため、

私は作業が楽しかったからやったの、報酬のためじゃない!

と、記憶を無意識に書き換えてしまうそうです。

例えばこんなことがおきます

✅勉強ができない自分×頭のいい人が成功している世の中

→頭のいいやつはみんな心が冷たい!と思い込む

✅運動が苦手な自分×スポーツマンがモテる世の中

→あいつらの脳は筋肉でできてる!とか言っちゃう

✅ブラック企業で働いている自分×ホワイト企業で働く友人

→私は同僚が良くて、仕事が好きだから働いてるの!と思い込む

めっちゃあるあるじゃないですか?

私は新卒でブラック企業に入ったので、この無理やり肯定的に捉えちゃう感覚に覚えがあります。笑

その他にも日常でやりがち、だけど理解したら武器になる!という心理学がたくさん紹介されているので、時間があるときにぜひ読んでみてください♪


まとめ

サクッと紹介と思っていたら想像の3倍くらい長くなりました。笑

ぜひ次の一冊を選ぶときの参考にしてください★

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