凪のお暇(7)に関してひたすら語るだけの記事

エンタメレビュー
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凪のお暇。ドラマにもなりましたが私は原作で追っている勢です。久しぶりの新刊が嬉しかったのでひたすら感想を述べ、まだ新刊を読んでいない人におすすめをしたいと思います。(ネタバレはないです)

さっくり私目線で語るキャラ紹介

主人公 凪ちゃん

思ったことを言えなくて、相手を心の中で見下すことでバランスをとっていく。そうすれば表面上はうまくいくけど心の中で人を馬鹿にして満足している自分が嫌いで苦しむ。本当は心の裏表なくさらけ出して人と付き合ってみたいと思っている。

凪ちゃんの元カレ 慎二

人に対して諦めて見下していられたら、期待もしない。思い通りにならないことを悲しいなんて思わずにいられる。そうやっているとなんとなく器用に世間を渡り歩いていけちゃう。人間関係なんてそんなもんでいいでしょうと思っている。

凪ちゃんの隣人 ゴン

その場その場の感情で人と深い関係になってしまいがち。誰も傷つけたくないからとみんなに優しくした結果、傷つく女の子を増やしてしまう人たらしのゴンさん。

私はいつも慎二と凪ちゃん半分ずつくらいに感情移入しながら読んでいます。特に、うまいこと友達の輪に入れないことが、自分のせいだって分かっているふりをして、心の中では相手を馬鹿にしちゃっているところとか、めちゃめちゃ深く共感します。

また慎二が、凪が、そういう性格になってしまった家庭環境も徐々に明らかになっていますが、「うんうんうんうん…」と頭がもげそうなほど頷けます。自分を守るためにそういう思考パターンを作っていっちゃうんだろうな。

ゴンさんは正直私の中にはあまりない性格のタイプだから共感しづらいんだけど、3人がお互いを見ながら、自分では気付けないお互いのいいところに気付いていく、意識していく…という展開が今回は非常に良きです。良きすぎます。コナリさんのマンガは凪のお暇含め、心えぐられるような、自分の弱いところを登場人物に見ちゃうような深い作品が多いので超おすすめです。みんなは誰に感情移入して読むんだろう。

7巻では凪ちゃんのお母さんが東京に来て、お母さんをボロアパートに来させないように、また東京で彼氏がいるように見せるように、とある作戦を実行する…というシーンから始まります。

慎二・ゴンが凪ちゃんに対して新たな一面を(良くも悪くも)発見していき、凪ちゃんの方は母親のことを深く知れば知るほど、どんな感情を持ったらいいか分からず戸惑う…というそれぞれの心の変化が見られます。

外出自粛の中、本屋さんに行かずともキンドルでも買えるので(私も全巻kindleで買ってる)ぜひこの機会に読んでみることをおすすめします!


コメント

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